最近のNew加

2017.05.27.Sat.07:22

です。
写真集はどれもルポ・ドキュメンタリー寄りのものですね。あ、マイルス表紙のは違うわ。これは今となってはまあまあ珍しい冊子です。多分。
あとは図録と文庫本(映っていませんが他にもあります)などです。
ざっくりですみません。
色々間に合ってな~い(焦)…のです…。

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最近の入荷から。

2017.04.28.Fri.00:00

ちょっと気をとられる入荷物があって、以下以外写真が全然撮れていないのですが、最近(といっても4月半ばくらい…)の入荷分(画像にあがっているもの)は、5月のイベントに散らばせます。
※ほとんど売切れました。ありがとうございました。


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隠れてしまっていますが、料理の本も割とあります。ドイツ語の緑の絵本も子供向け料理本です。

20174②
『デザイン批評』これ学生の時だったら資料として欲しかったなあ~。雑誌タイトルのデザインから想像されるデザイナー達によるデザイン雑誌ではなく、執筆者は詩人や画家、音楽家に評論家や映画人という面子で、60年代における「60年代」へのおもに芸術の側からの言論や時評が掲載されています。デザインとは「かた(型)」+「ち(血)」である、とデザイン論の授業の先生言っておられたなあ、というのを思い出させるような。あの先生も「60年代」をくぐりぬけてきた一人じゃなかっただろうか。ちなみにそれほど興味のなかったこのデザインとか映画関係の授業は(まあ興味がなかったから強制的に知識として持っておこうと思って受講してたんですが)、なぜかいつも成績が良かった。本当にやりたかった美術関係は、いつもまずまずだったので、思い入れのあることや本当にしたいことは多分冷静になれないので、したらあかんな(か、やるにしても堂々としない)というのが学生の頃からの人生観です。(笑)

20174③
ブラッサイの『パリの夜』とメイプルソープの『LISA LYON』、ペーパーバック写真集。


2017④
照明デザイナーであるインゴ・マウラーのコンパクトな作品集。作品が、例えばオブジェや商品の写真はこのように撮影したらよいのではないか、のお手本となるような撮られ方をしているものが多いので(照明作品を撮るのは存外に難しいと思うのだけど)、参考にするだとかのそういう観点から御覧いただくのもよいかと思います。

david hamilton twenty five years of an artist

david hamilton2
『Twenty Five Years of an Artist/David Hamilton』カルト的人気をもつDavid Hamiltonの写真家としての25周年記念ベスト(当時)的写真集です。画像はキレイに撮れてしまいましたが、状態はよくないです(ので少しお安め)。サイン入り。
少女写真が有名なのでそちらのファンは多いでしょうが、それらとともに収録されている風景や静物写真がかなりいいです。相変わらずのソフトフォーカスだけど、構図がきまっているせいか単なるノスタルジーへの逃避に陥らないことに成功しているように思います。

1月末から2月半ばにかけて書きつ足しつしてあげていなかった記事。

2017.03.17.Fri.23:00

かわいいコックさん3 かわいいコックさん かわいいコックさん2
随分前になってしまいましたが、お客様から頂戴いたしました。「松ぼっくり」の方。そばぼうろで有名なお店のお菓子で、アーモンド系商品が好きなので、美味しく頂戴いたしました。
で、お隣のおえかき歌で有名な「かわいいコックさん」の方は売り物です。陶器製の貯金箱で、高さ18cm弱。控えめな青い彩色がよいですよ。1000円くらい。自分で販売するタイプのイベント参加の折にでも連れて行こうかなと考えています。

ロシアの有名なキャラクター2種4体のぬいぐるみ(海外デッドストックもの)が、それらをどうやら気に入ってしまったらしいK氏によってまさかの販売拒否!!の憂き目に。そんなにぬいぐるみ好きでしたっけ?うちの店内、このテのものが増えすぎなのではないだろうか。
メイン取扱いの書籍やCDでないから、ま、いいか…と思いつつ。

で、こちらは勿論販売モノです。

タルコフルキーinstant light
タルコフスキーの『Andrei Rublev』(DVD)とポラロイド写真集『Instant Light』(PB)。
タルコフルキーinstant light2
2枚組DVDの、このような収納ははじめてみました。
ロシア製特有なのか、どうなのだろう。字幕対応はワールドワイドで、勿論日本語も大丈夫ですが、字幕を出す為の操作が少々わかりにくいそうです。


シカゴシカゴその2石元泰博
『シカゴ,シカゴその2』石元泰博
キャノンより1980年代に出された廉価版で、本篇には未掲載のものを集めたものでしょうか。函欠&小ヨゴレありの為、少しお安めです。
写真集は色々入ってきますが、出ていくのも割と早いので(弊店比)なかなか紹介しづらいところです。

oh!violette.jpg
こちらはフランスの小説。仏語なので私は読めませんが、画家のレオノール・フィニが絵をつけているので、あっち系のそんな感じの小説かなと勝手に妄想。


ぼくの採点表
『ぼくの採点表Ⅱ』双葉十三郎
映画に疎い為、中身チェックついでに面白そうなものがないかなと見ていたら、ちょっと気になる作品を発見。

ぼくの採点表2
「クマゴローの大冒険」。アメリカのアニメーションで、クマゴローに相当する原語は「ヨギー・ベア」。クマゴローという翻訳に時代を感じつつ、今の御時世YouTubeにひとつやふたつやかけらくらいならあるかも…と検索してみるとありました。





クマゴローは動物園のクマで、動物の仲間たちや職員のスミスさんたちと繰り広げるドタバタミュージカルアニメーション、というところでしょうか。クマゴローがおっさんみたいな感じで、なかなか可愛いとは思えないのですが、図太さや妙なリーダーシップを発揮するあたりは憎めなさそうです。くまのプーさんもそうだったような気がするのですが、アニメーションのクマの声はなぜあんなに可愛くないのだろう…。



マーキー・ムーン
『マーキー・ムーン』テレヴィジョン
冬の冷たさをまだまだ十分に感じるこの時節の夜分は、この曲がすごく合う気がします。
いつもいいレコードを売って頂き、ありがとうございます。今年の京都レコード祭りも楽しみです。



…とノンビリもしていられない確定申告の時期。

『夜想』と『Rév』。

2015.08.01.Sat.00:00

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定番の『夜想』。

Rév
『レヴ』は、阿木譲氏が編集長をつとめていた『ロック・マガジン』後期のライター・編集者であった田中浩一氏による、80年代半ばに出されていた音楽を中心としたカルチャー雑誌。ブックデザインは羽良多平吉。ほとんど個人誌に近いノリではあるが、『ロック・マガジン』時代からのコネクションからか、戸川純に細野晴臣、秋田昌美、ノイバウテン、アート・リンゼイなどなどの豪華な面々が登場。EP-4の佐藤氏も毎号顔を出している。全然知らなかったなぁ、この雑誌。最近のミニコミやZINEといった小出版物はどちらかというとテーマ性が強いと思うのだけれど、これは良くも悪くも個人の強度を感じて、かえって新鮮です。なお、田中氏は5年ほど前に、50代半ばでお亡くなりになったとのこと。
こちらは創刊号から3号まで、セット販売です。第2号カバー裏テープ補修あり。


最近の棚出しから。

2015.06.09.Tue.09:00

20150601④
美術関係(というか舞台寄り)。『時代からの逃走』を売るのは二度目。この本、当然というか勿論私も持っております。ウチでつけるよりほんの少しだけ高めの値(とはいえ普通)で、昔某古書店さんで買いました。線引のオンパレードでしたが。私個人は読めたらよいので、少々の線引は気にしないのですが、思った以上に出てくるわ消してみると痕が残るわという具合で、さすがにうーんという感じでした。
でもいいの。そこの店、良い本(私の好きな本)がたくさんあるから!古書店のオヤジ許す!


20150601③
絵本の処理って結構後回しになりがち…なんですが、よそのお店さんではどうなんだろう。頑張ろうっと。(←まだまだある)
画像のきつねの話は、珍しくキツネが良い意味での知恵者として登場。


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詩集など。『旅の詩集』は棚出しする前に売れ(り)ましたので、ございません。


20150601②
函の装丁と内容が一致していないような気もするのですが(中はさらっとチェックしただけなのでよくはわかりませんが)、まあこれはこれでいいのではないでしょうか。クール。
ロマン派の詩人、キーツの完結の長詩三篇からなる訳本。函・本体ともに経年並。


…などなどです。他にも、あえてあげておりませんが私の好きな版元の本が入ってきております。関西では珍しいわけでもないはずなのに、あまりみることがない(私だけか?)ので嬉しいです。