今日はYが

2011.03.09.Wed.23:20
詩の本について、何度か来店して頂いてるお客様に店内の本をひっくり返してアレコレ。端から見てても、待ってました!といった感じで、「すごく思いの詰まった本棚ですね」との言葉も頂戴する。長々とスミマセンでした。


 詩といえば・・・な私ですが、以前普通のノートを買った時にYに「ポエムでも書くんか?」と聞かれた事があり、なんでノートを買ったら即ポエムを書くなんや?と思った事があり、その時の返事は「別に~」といった感じで流したような。

 本を読んで気に入る言葉があると線を引きたくなるのですが、線を引いてしまうと再読時にその線を引いた所に引っ張られるのが何か嫌で、こんな所に線を引いてたんや~と思うのも悪くはないのですが、それよりも毎回新たな気分で読みたいので気になる言葉はノートに書くようにしていて、その為のノートを多分その時に買ったのかと。


 本に線引きと言えば、いつも思い出すのが作家の保坂和志氏。どこで読んだか忘れましたが、なんでも保坂さんはカフカの「城」を何度(たしか5~7回ぐらい)も買い直していて、その理由は毎回読む度に線引きがイッパイになってしまい、再読する時はまた新たに購入するとのことで、すごい読み方しておられます。
 たしかにカフカの「城」は凄い小説で、私自身が初めて小説の面白さを知ったと言って良いぐらいの本で(大した小説を読んでいなかっただけの話かもしれませんが)、もし未読でしたら当店にも在庫ありますので是非。





3月14日(月)は、お休みです。


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