Y・M・O(イエローなメロンの思い出)。

2011.02.28.Mon.21:24
 久しぶりにお休みなので、というか家の中のあれもこれもをしたかったので休んだのだが、結局なにもかにも出来なかった。無為に過ごす。でも休みたるもの、それでよし。


 
 久し振りに行った近所のスーパー(つぶれていない方。しかし閉まるのが早い。)で購入。復刻版、だそうだ。懐かしい。キシリトール全盛の時代に新鮮。
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 復刻というかたちでもよいので、出していただきたい商品に『メロー・イエロー』という飲料がある。叔母が田舎にありがちな、雑貨屋を兼ねた酒屋を経営していて、80年代のその昔、遊びに行くと『スプライト』か『メロー・イエロー』を飲ませてもらえた。時々『スプライト』を選んだが、私のお気に入りは断然『メロー・イエロー』であった。クセのある(薬品のような?)味がたまらなかったのである。またパッケージも黄色ベースの適当なポップさで、子供の目をひいた。

 しかし何よりもそちらを選んでいたのは、私の大いなる誤解によるものである。当時の私はその英語表記を勘違いしていて、ずっと『メロン・イエロー』だとばかり思っていたのだ。「メロン風味だなんてリッチだな!」という言葉で思っていたかどうかは忘れたが、卑しい気持ちで選んでいたのは確かである。しかもメロン風味でもなんでもない。

  間違いに気付いたのは、4~5年前に一度復刻版として出された時である。さすがに英語の綴りくらいは判る年なので、手にした時、あっと思った。しかし今思えば、メロー(mellowではなくmello、yellowではなくyello)という言葉のセンスといい、あのパッケージデザインといい、80年代色満載の商品であるなぁとつくづく思う。販売は90年代半ばまでしていた模様だ。色々調べると、やはりもう一度飲んでみたい飲料水の上位に輝いている様子。

メローイエローを御存じない方はこちら↓をどうぞ。
http://softdrinks.org/asd0205a/md_my.htm



  今日こそ又借り状態の「スウィート・ムービー」を観る。これといい、前の記事といい、寺井さん絡み?(何か言葉足らずで誤解をうみそうな感じもしてますが)で、急に三好十郎が読みたくなる。そしてこの二人には何の脈略、関係性もないのだろうけど、自分の中でふと「知識人とは何か」を思い出したので。明日の店番はこれを読んでいるか、これを枕にしているかのどちらかです。


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