唐芋通信第8号。

2016.05.10.Tue.00:00
西陣の古本屋カライモブックスさんより、お店のフリーペーパーが届きました。



4月に熊本と大分で大きな地震が起こった時、真っ先にカライモさん夫妻のことが思われました。勿論、個人的には修学旅行で行った阿蘇だとか、実家が八代で旅館をしている学生時代の友人だのの思い出はあるのだけれども。
でも、熊本そのものというより、あのふたりの例えば報道や流れてくる情報を捉えているであろう時の、なんともいえないような表情を、きっとこういう表情をしているのかもしれない、ということの方ばかり思われ、勝手にやりきれない思いになったりしておりました。私、屈折してますわね。
当然というのか、カライモさんはまっすぐに熊本のことを、水俣のことをみていて、今回はその水俣に関する文章が冒頭を飾っております。地震の前日に仕上げた原稿だそうですが。

で、この部分がなるほどなあと思ったので抜粋。
karaimotushin8②

反則かも…と思いつつ、↑スキャンいたしました。本来ならカメラでこの辺り~とふんわり写すべきなのかもしれませんが、、デジカメのレンズに埃が入ってしまっており、接写系は黒い影が入りまくるのですよ。(最初の画像の左上方にも大きいのんが姿みせてますが…)Web販売をしようとしている店に、あるまじき事態かな。…ということで、カライモさんお許しを。

弊店が参加するイベントにも持って参りますので、どうぞお持ちになってください。ほんの少し残ありですので、カライモくん漫画の充実&Nさんの巻頭文もよかった前号もあわせてどうぞ。


そうそう、カライモさんのお隣にクロスリズムさん(http://crossrhythm.net/)という、器とアンティークのお店ができたそうですよ。


KARAIMO BOOKS HP:http://www.karaimobooks.com/

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