『シグナレス』第拾玖号。

2014.11.09.Sun.12:00

シグナレス第19号

フリーペーパー『シグナレス』第19号、今回も嵐山のロンドンブックスさん経由で頂戴いたしました。
今回の特集は、ちばあきお。なかなか単独では採りあげられることの少ない漫画家ですが、シグナレスという冊子においては自然な感じであっているような気がいたします。
その他安定のレギュラーコラムと、いつも通りの落ち着いた内容となっております。「大人の社会見学」の生駒山遊園地、行ってみたい…。
ロンドンブックスさんの文章が良くてねー、これが別に本当にあったことかどうかわからない、創作なのかもしれないし、適当な嘘かもしれないけれど、そうであっても構わない、そんなことはどうでもいいんだと思ってしまえるような、ささやかな-幾分かの毒を感じる-視点、好きだなあ。
(当り前ですが)お店のブログとはまた少し違う印象。



踏繪
【どさくさにまぎれて宣伝】
今号の松本完治さんの独断批評コラムは、松本さん(と気安く呼んでおりますがよく存じておりません)も御覧になっていなかったようですが、私も観ていなかった朝ドラの『花子とアン』に登場していた「蓮さま」(であっているのだろうか…全て聞きかじりの情報のみ)のモデルになったという柳原白蓮の駆落ち事件についての本でした。
その白蓮の第一歌集である『踏繪』の復刻版、在庫ございますよという宣伝です。ドラマで火がついたからというわけではなく、こちらは2008年の段階で出版されていたものですが、この帯があることによってねー、というのか目立っちゃってねー、林真理子の本に見えてしまうんだよねー。残念。700円。



シグナレスHP:http://www.i0r1.jp/signaless/

London BooksさんHP:http://londonbooks.jp/


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