山坂書房『漫画雑誌 山坂第七号』。

2014.09.14.Sun.00:00
   
                  山坂第7号


実に2年7ヶ月ぶりとなる山坂書房の漫画誌『山坂』の新しい号を、ボスのOさんが届けてくださいました。もうひとりの山坂書房Mさんが、コツコツと個人的な活動で奮闘されていたので、途絶えるのではという不安は全くありませんでしたが、一ファンとしては非常にヤキモキするところがありました。

前号が原点に戻ってのOさんとMさんのふたりだけによる作品集の様相を呈していたのに対し、新しい第七号はいつもの同人メンバーを交えてのにぎやかな誌面となっております。にぎやかといっても山坂書房としての精神(HP参照)にのっとったものですので、どこか抑制のきいた穏やかな作風(画風はまた別)の雑誌になっております。
個人的には、いつも巻頭を飾っていたOさんMさんの合作連載風無台詞漫画「去年の夏のことですやん」がなくなっていたのが残念でした。今回はどういうシーンを切り取るのだろうという楽しみがあり、光と影のバランスのとりかたが絶妙な絵が好きだったので・・・。

しかしファンの方には是非お求めいただきたい一冊であることには間違いありません。私も久しぶりに漫画を描きたくなりました。
販売価格300円。



ところで昨日、人様が思う以上にずっと真面目な我々(Oさんと私Y)は、他人が聞いても多分何も面白くないであろう真面目なハナシをひたすら真面目にして大いに盛り上がり、非常に楽しかったです。

山坂書房HP:http://www.yamasaka-shobo.com/
山坂ブログ:http://yamasakasou.blog35.fc2.com/




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先月のアシタモさんといい山坂書房さんといい、もう(こっそり)閉店でもしようかしらと思っていた矢先での久しぶりすぎる新作入荷で、何このタイミング、さてはやめさせない気だな、これ売らなきゃならんし、よしまだもう少しばかり続けてやろうじゃないのということで、またしばらくありの文庫を続けていこうと思います。えへへ。太宰の夏用着物エピソード再び、という具合でございます。(前にも書いたので詳細省略)
あ、開店当初から年の内の200日は移転のことを、150日はやめること(というのかやめなければならん経営状況に常にある)ばかり考えておりますので深くとっていただかなくて結構です、よ。





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