音楽雑談。

2014.03.31.Mon.00:00

髪を切りすぎて、スタイリング如何によっては、昔のMCハマーのように…。ファッションでは、80年代リバイバルだとかなんだかで、ま、流行な感じ?と納得してしまえばいいのでしょうが、ワタクシも一応恥を知るアダルツのつもりでございますので、時々は帽子をかぶって過ごしております。ちなみにKさんがはじめて買った洋楽アーティストのCDは、MCハマーだそうです。私はといえば、ルー・リード。よって、ヴェルヴェッツよりもソロの方が好き。去年亡くなってしまったけれど、もっと長生きして欲しかった。ルーさんはいつまでも、自分がはじめて知った時分の50代のような気がしていたけれど、自分自身が歳をとっているんだから、そりゃ相手も年を重ねていましたわね。



キーホルダー
ストーンズのライブに行かれたお客様より頂いたお土産。嬉しい~。
早速店の鍵をつけて使用中。

ライブといえば、少し前になるけれど、ウィルコ・ジョンソンのライブへ。
開演と同時に、真後ろにいたおっさんがどーんと人を押しやって前方に出て行ったので(危ないし、本当マナー違反だと思う)、真中あたりにいた私も前の方に出ていくかたちになり、ま、でも始まると不快感も飛び去り、これはメタルかパンクのライブですか?というくらいに飛び跳ねて、頭を振ってしまったので、終演後は水でも浴びたかのように、上着が汗でぐっちゃり濡れておりました。さらに翌日は、首が痛くなるというオマケもついてきました…。

ウィルコは、末期の膵臓がんで余命1年を宣告されていて、その1年を過ぎてからの緊急来日ツアーであったのだけれど、そもそも完全な健康などありえないし、病人だから弱っているだろうという印象を持つのは馬鹿げた事で、しかしそうはいってもライブ前までは何となく勝手にしんみりするものがあったけれど、終わってみると、こうして書いているときまで、あ、そうだウィルコはもう長くないのかも、と病気のことを忘れてしまっていて、来年も来日するのではないだろうかと思えてきたりする。(5月あたりにどこぞかの国のフェスにも出演するようで結構なことである)

セットリストとしては、フィールグッド時代の作品含め、あらかた予想されたものであったけれど、いいんだよ別に。肝心なのはウィルコがそこにいてギターを弾いていること(本当に美しく大きい手!)、それを我々が実際に目の当たりにしていることこそ重要なのだから。
彼は延命に関する治療を行っていないそうで、これに対しては各個人の考え方・思想があるだろうけれど、ウィルコは死に抗っているんではなく、(自然な)生に従っているだけなんだねぇ、と私個人はライブを観て思いましたね。





春口になると、15、6年前くらいに購入したヴァン・モリソンのあるアルバムをかけたくなる。そのアルバム全体を流れるトーンは、人生の秋といったもので、リリース自体も秋口であったのだけれど、手にしたのは春の夜のことで、その夜に何かあったというわけでもなく、よい気分であっただけのことではあるが、根拠のないその気分の良さみたいなものが、そのアルバムと併走して忘れられず現在に至っているというだけの話で、で、この長い前置きはなんでしょうか。いえ、別になんでもないのだけれど、最近はこのバンド↓のCD(私物)ばかりかけておりますよ、という話です。全体の曲調のスモーキーさが春だなあ、と思って。


本家もよいのですが、こちらも好きです。1970年発表のアルバム収録で、サウンドエンジニアはコニー・プランク。



で、本家の人ジム・モリスンの詩集もございます。旧装版。個人的には、新装版よりもこちらの表紙の方が断然好きです。
ジム・モリスン詩集




前は、BGMもなるべく販売しているものに…としていたのですが、最近は私物であることが多く、しかしそれでも、たまに売れてしまったけれど気に入ってしまった販売モノをエンドレスリピートしていると、これは販売しているのかね、あ、すみません。売れちゃったんです…などということもあり、最近のそれダントツは、お買取させていただいて割とすぐ出ていってしまった三宅純さんの作品でございました。一応売れたものは、PCの容量を軽減するために削除していくのですがねぇ。
ま、私はパソコンと喧嘩ばかりして、もういいよ!工場出荷時に戻すよ!!ってなことを繰り返すので、CDを焼く、のようなことをすればよいのでしょうが、整理ができないと何がなんだかわからなくなるのでそういうこともせず、レコードなりCDなりソフトそのものをなるべく買うようにしていると、私物が増え、…あ、これは言い訳かしら。でもダウンロードとは音質が違いますからー…って、これは言い訳ではございませぬ、な。






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