他所様の宣伝。

2014.03.05.Wed.23:30

基本的には、売って、買って、売って買って売って買ってウルカウウルカウ、バイバイバイバイ…以外の余計なことをしていないはずのシンプルな小商いのはずなのに、確定申告で何をそんなに焦るのか、と言われてしまいそうですが、これもひとえに私の日頃の適当さからくる自業自得ゆえのもので、この時期は妙に落ち着き払ったり、急に殺気立ったり(あ、これはよくある…)と、いつもに増して感情の面でも忙しくして、他人様にご迷惑をかけておる次第です。


そんな私を尻目にして…いたかどうかは知りませんが、行こうとしてまだ行けていなかった2店舗を、Kさんが廻ってきたようです。あれ、ヌケガケ?という感じですが、休みの日まで人の行動を把握しているわけではないので、ま、営業ご苦労様、な具合に、半病み上がりのKさんにかわりまして、聞き書きで簡単にご報告を。百聞は一見に如かず、ですので皆様もどうぞ一度は御自分の足で御確認行っていただけると、これ幸いでございます。



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まずは、マヤルカ古書店さん。
Kさんは途中で迷ってしまったようですが、なんでもお店の近くにある千本のフレスコ(スーパー)に地図を載せてもらっているらしい、というのを覚えていたようでそれを見て無事たどり着けた、とのこと。
広い店内には本と雑貨が配置されていて、ナカムラさんの本領発揮といったスペースになっているようです。男性一人で入るには気がひける…というのもなかったようで、見ていて楽しい空間であったのだろうと想像されます。

現在は、第3回こけし博の準備、そのあとは娘さんの新入学(そうか、お母さんなのだなぁと気付くとすごく不思議…)でお忙しくされておるようです。


年々盛り上がりをみせている“コトコトこけし博”。今年は2会場、3日間にわたって開催されるようです。

コトコトこけし博2014


日時:3月21日(金)~23日(日) 10時~18時 (入場は17時半まで)


場所:マヤルカ古書店 遊・空間U


詳細はマヤルカ古書店さんのHP、ブログ等を御覧くださいませ。

HP:http://mayaruka.com/

BLOG:http://hanatomegane.jugem.jp/

コトコトこけし博2014裏



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shopcard1.jpg
何コレ、シャケ?

sanpei.jpg え、シャケなん?

kokeshi.jpg あなたがシャケだと思えば、「シャケ」ですよ…ウフフ…

坊や その言い方、みんな混乱しますデス~

店長 シャケなら頂戴するぞ

こけし アラスカ産なら頂くわ!

やあやあ みんな これはショップカードってやつさ
shopcard2.jpg




見事な螺旋階段のビルを3階まであがり、裏手には知恩寺という最高のロケーションにあるのが、1月にオープンされた「古書星と蝙蝠」さん。
これから棚もどんどん変化していくことでしょうが、現段階では、店名の由来でもある稲垣足穂や土方巽の書籍が充実する一方で、それだけにとどまらない(趣味やら耽美に陥りすぎない)幅の棚になっているようです。(あくまでもKさんの見解です)


古書星と蝙蝠さんBLOG:http://hoshitokoumori.blog.fc2.com/


ま、そんなことより何が驚きだったかというと、出身大学が同じであったということ。世間が広すぎるのか、私が隠れるように生きているせいかわかりませんが、全国から人が集まるマンモス大学であったにもかかわらず、ここ京都に来て十数年、同じ大学出身者に会うことがなかったので、これはなかなか新鮮な感じがいたします。
年齢的にも在学時がおそらくかぶっているので、同じ景色をみていた可能性が高いと思うと感慨深いものがあります。(それらをどう感じていたかは、別のハナシですが)
前に100000tのカジさんが、自分と同じ学校出の人に会ったという(他人の)話を聞いても「ふーん」という感じだったけれど、実際に自分と同じだとわかると嬉しいもんやなあ、というようなことを言われていたけれど、確かに嬉しいような気もします。
このことは特に、地元の外或いは出身学校の所在地より離れた場所で出会うから、という部分に起因する/大きく作用されているのでしょう。

私の学生時代からの友人がされている古書往来座さんにも、その昔出入りされていたようで、そうなると、晴ーリー(往)とミツルさん(星)とうちのフランソワという各店舗のマスコットを集めて、何かさせてみるのもまた一興のように思われます。
よく来てくださる若い方で、最近になってこれまた同じ大学出身ということがわかったお客様にも、星と蝙蝠さんお勧めしておこう。

しかし京都で行った学校の方の出身者には、こちらにいるにもかかわらず誰にも会わない…。皆何をしているのだろう?地下活動か?
と考えていたら、取扱いをさせて頂いているミニコミ『山坂』(山坂書房)の同人Nさんが、そうなのでした。でも、現在は京都にはおられないのだよねぇ。







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