今日から交流戦とは早いですなあ。

2012.05.16.Wed.00:00

…おそらく事実下り坂は訪れるのだ。四十二歳、メッツの一員となったウィリー・メイズが、七三年のワールドシリーズでイージーフライを落球した姿を思い出してみるがよい。いっさいの優美さをはぎ取られ、それとともに自信も崩れ落ち、途方に暮れた一人の男が、自分のなかにのこる子供っぽさを申しわけなく思っているその姿を。すべてがそんなふうにあっけなく終わってしまうのを認めるのは悲しい。でも誰もが知っているように、そういう連中は幸運な部類に属するのだ。たいていは十七になる前に、波に洗い流されてしまうのだから。

『右翼手の死』スチュアート・ダイベック



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雑誌『Switch』 (扶桑社 1992 Vol.9 No.6)
特集:俳優 笠智衆

表紙にキズ・スレあり

繰上和美、村越元、荒木経惟、藤原新也という4人の写真家の手になる笠智衆の写真が素晴らしい。
素晴らしき化学反応。

一箱にいれようかしら…

*『Switch』は80年代(特に前半)のものはお買取いたします。90年以降は特集次第、です。



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