GWなのか。

2012.04.29.Sun.00:00

『詩学入門』 (冨山房百科文庫 S54.10.22)
著/エズラ・パウンド  訳/沢崎順之助売り切れ
詩学入門

二十世紀前半の英米詩、モダニズム詩に関する良質の講義を聴いているような、そんな文章です。ギャヴィン・ダグラス、チョーサー、ロチェスター、ランドー、マーロウなどの詩が原文、対訳で挙げられているという親切さ。『ABC of Reading』という嘘のような本当の原題で、原書はレイアウトも奔放のようなので、一度そちらも見てみたい気がします。ムッソリーニへの心酔前夜くらいに書かれたのだろうか、1934年出版。その3年前に出版された「いかに読むか」も収録。こちらの小論オススメ。



詩学入門2
「いいんですか?思い出なのに。」
「いいんです、別に。いい本手元に置いててもしょうがないから。」
というところにも感ずるところありて、あえて書き込み残しています。(画像はボカシ入)
こうやっていい本は巡るものなのね。勿論、大事に所有するというのも大切なこと。
ちなみに鉛筆による書き込みなので、消せます。




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くさくさしてくると、この曲をよく聴く。正確に言うとこの映像を観たくなる。(再生回数の50回分くらいは私だと思われる)ここ2、3日で何度観たや知れん。私の「気つけ曲」のひとつ。タイトルはアレですが…。先日某大手CDショップを覗いた際、お目当てのものが尽くなかったのに対し、Manu Chao、Mano Negraのアルバムは5枚もあって、なんやすごく不均衡感。




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昨日、山坂書房Oさんが『ごぶさた かわらばんくん』を納品くださいました。
作者の三好さんから「早く記事にしてね」的なプレッシャーを感じてはいるのですが、なんでもブログによると「5月5日の東京でのコミティアで初お披露目」ということのようですので、商売の邪魔にならぬよう5月に入ってから画像等あげたいと思います。でも販売は積極的に行っておりますので、皆様ひとつ宜しくお願いいたします。


GEDC1723_convert_20120429002726.jpg おいでやす。
©山坂書房




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