ビューティフル・ファミリー。

2011.08.02.Tue.22:22
karaimo books

 賑やかな足音がして、あの感じは案の定というのかやはり、の素敵なファミリーカライモブックスさんに御来店いただく。みっちんまで連れて、こんな炎天下の中来て頂けるとは嬉しい。

 私は赤子のあの未だ角質化されていないつるつるすべすべふわふわの踵が好きなので、お願いしてみっちんの踵を触らせてもらう。
 独特なあの感触は、何もかも赦された優しさというのを感じるのであって、それは立って踏みしめて得ることのできる強さや乾きと引換にして、観念的にも実際的にも幼い頃から喪失したものは多いのだ、と実感する。しかし失ったものと得たものを数えてもしょうがないのであって、ただ自分にもこんな頃があったのだろうかと不思議がってみる。写真をみたところでなにひとつ不思議は解決しないが、食べものを手にした私は破顔一笑、それ以外は神経質(親曰くだが、私もそう思う)な、今と大して変っていないことだけは充分に窺い知れるのである。

 しかし、みっちん可愛い。

KARAIMO BOOKS HP: http://www.karaimobooks.com/
カライモさんブログ:http://karaimo.exblog.jp/
本が大量に入荷したようなので、是非是非行ってあげてみてくださいませ。取扱商品の水俣のひじきもおいしいですよ。ブログには、時々みっちんの写真も。

そういえば以前紹介して頂いたある事で、こちらが心苦しくも断ってしまったことを、お詫びするのをすっかり忘れてしまっていた。Kさんに代りに行ってもらおうっと。






『M・C・エッシャー展』(1976)売切れ
日本で初めて大々的に開催された際の図録。カバーも遊べる仕様。地方展版か?
装幀:杉浦康平 海保透
エッシャー展

エッシャー展2

エッシャー展3

エッシャー展1
ポスター付

こんな本もあります。
視覚本




8月6日(土)は、お休みです。

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