野球と青葉城を想う。

2011.03.26.Sat.06:39
 100円ショップで売っていた。100均なのに(という言い方は失礼か)八尾に会社のある日本製だった。
その珍しさ?に思わず、購入。

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 Kと、ほんまやったら今日は野球の開幕やったね、という話になる。
今回の開幕日をめぐる騒動には、関係各所、ファンそれぞれに対して思うことがあるほど傍観していたが、何はともあれセ・パ同時開催という決着をえて一安心だ。

 NPB→球団グッズ→広島カープのグッズ(が私は一番好きだ)、と辿るうちにYouTubeの球団応援歌へ行きつく。
そんなわけで昨日の後半は、各球団の応援歌がBGMとなった。(12球団かけた、かな?)
 Kはカープの応援歌を歌えるらしい。私は『六甲おろし』と西武の『地平を駈ける獅子を見た』くらいしか知らない。
オマリーの『六甲おろし』で、大爆笑であった。愛するトラッキーの映像なども見て、擬似開幕日を味わう。

 YouTubeついでに、前にKが砂の書にて聴いた、平山みき『真夜中のエンジェル・ベイビー』を。となれば、森進一もでしょ、と『東京物語』『冬のリヴィエラ』を聴く。

 最後に『青葉城恋唄』(さとう宗幸)。
単純に青葉、という言葉にひっかかり、5月位からこの唄が何気なく脳内再生されるようになる。

  小高い山の上に仙台城址はあった。
私は行く前のバスターミナルで、カメラの交換レンズをひとつ壊してしまったことで憂鬱であった。
思っていたよりもこじんまり、人影もまばらな展望台から仙台市街を見渡すと、行く先への晴れと曇りの点滅ランプ交差し、憂いの感情変わって、漠とした興奮に包まれる。
伊達正宗公(像)は、草葉のむんと匂い立つ中にあっても、青空に凛々しく映えていた。
日本一周をしていた、或る夏の一日。


土地の復興を願う。







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