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ハロー、ニュー・イヤー。

2012.01.02.Mon.06:00

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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 私は今日から「Do not go gentle into that good night 」を練習しに実家へ行きます。お披露目の機会はまずありませんが、今年はもっとたくさん鍵盤に触れるつもりでいます。その合間にありの文庫…いやこちらがメインですが、ありの文庫はいつもどおり、なるようにしかならないのであるならば、悲観しすぎたりせず、過剰にポジティブになったりせず、淡々とやるべきことをやってまいりたいと思います。

 とかなんとか言いながら、溺れるありは藁をも掴む、とでも申しましょうか、八坂神社へ初詣に行ってまいりました。十日戎もお参りする予定なのです。


 とかなんとか再び言いながら、結局期待もするし勝手に失望もするよ。できた人間ではないし、できた人間になろうとも思わないからね。淡々とやり過ごすなんて出来ない。でもそれでいいのだ、2012年。です。
多分必死で掴む藁探しながら、浮遊していると思う。

あ、いつものことか。

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新京極と六角交差のろっくんプラザにて。映画『天使突抜六丁目』のプロモーションの舞踏(あの楽器は何だったのだろう)。このパフォーマンスは麿赤兒が出演しているゆえ? かつて教えていただいた舞踏の先生曰く「音に合わせるな」「爆発のために自分の中に思いっきり時間をためること」、課題で作成した私の舞踏譜見て曰く「お前の文章は言葉が流れてしまっている」。仰るとおり。いまだにそう。ところでチラシを見る限り、この映画は面白そうです。
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ゴルゴ風。
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暢気が
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円山公園の頭上を通過していった。

☆1月5日から通常営業いたします。

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早速

2012.01.03.Tue.00:38
 本日からもう一つの仕事が始まるので、もう少し正月気分を引きずりたいけど仕方がなし。
 とはいえ普段よりは多少ダラダラとここ数日は過ごせたのと、なんとなく新年を迎えるという事でシャキッっとするところもあるので気分的には良い。この一年はどう転んで/転がされていくのか個人的には楽しみですが、自分ではどうにもならない事はどうにもならないので、どうにか出来る事はどうにかしていきたいと思っています。
 


父と娘の会話。

2012.01.03.Tue.17:09
ーあそこに入ったらあかんねんな~
ーそうやな
ーヘビとかムカデがいるんやろ~
ーう~ん

ーユウヒってキレイやな~
ーそやな~
ーあかくてリンゴみたいやな~
ーなあ~
ーおいしそうやな~
ーうん



雑記。或る商店街通りのこと。

2012.01.05.Thu.06:00

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本の上に止まっている。おそらく香立て。多分京都でも買えるがおもわず購入。


 校門を出て家とは反対の方向へ自転車を走らせる。大きな川を渡り街中にはいって、画材屋をのぞいた後、大通りを渡って商店街へむかう。
 商店街の入口には丸善があって、少し歩いて通りを横にそれると紀伊国屋書店があり、高校生の時分には、この二つをよくハシゴした。実際に本を買うのは、むしろ通学路にある本屋であったし、いいなと思うものはやはり手が出せない値段であったので、専ら見て廻るだけであったが、「まだある」と在庫を確認しながら、その確認したものが頭のリストに増え、こぼれ落ち、を繰り返しながら、いつか手にしたときの楽しみを出来るだけ減らさないようにと、確認のようにたまには手に取るものも、見るとはなしに見るといった具合であった。
 今はファッションビルの上階に移動して、昔日の面影微塵もなしではあるが、かつてビル一棟ごとがそうであった頃の紀伊国屋の方が丸善よりも好きであった。新宿の紀伊国屋に初めて行ったときも、行き慣れていたせいもあるかもしれないが、こちらの充実ぶりを何とはなしに思ったものである。棚をつくっていたという印象はまるでなく、つめられるものをつめているといった棚であったように記憶しているが、技巧にはしっていなかったのが、当時の自分には却って良かったのだろうか。欲しかったマイナーな雑誌もバックナンバーまで揃っていて、「そのうちいつか」と思っているうちに、店は移動して様変わりしていた。

 その紀伊国屋へ丸善からは商店街を通っていくのだが、年々通るたびに、奥へと歩を進めるほどに、しけっぷりのひどさを感じる。古くからある店は押し黙り、新しく進出した店ははしゃぎすぎていて、その対照性が際立っていくほど、商店街はちぐはぐの様相を呈する。道幅の広さ、天井の高さがよくないほうに作用すると、こうも薄ら寒く感ぜられるのかと思う。
 昔憧れていたり興味を持っていたけれど、例えばお金がなかったり制服姿で気後れして入ることをためらわれた様な店に、今なら(店側がお客としてふさわしいか認めるかどうかは別として)入ることが出来るのだけれども、大人になりすぎたのか、趣味性が変わってしまったのか、当時とは違う理由で外から眺めるだけの店が何軒かある。通りのしけた感じが懐かしさを刺激しないので、毎度毎度少し歩みを遅らせて通り過ぎる程度である。それでも「まだある」と確認し安心に似たものを得ようとしている心理は、大袈裟ではあるが朽ちつつあるものを前に為すすべなく見ている、しかもそれに対してある種の悦び/快を感じているようなもので、始末に悪い。
 しかし私は駅前の華やかな場所よりもこの通りのどうしようもなく始末の悪い滑稽な哀しさを覚える雰囲気が好きであるし、そのうち裏通りのような風情を醸すのではないだろうかという懸念を持ちながら、それでもなお商店街の名称に「表」とついている、そしてそれを固持していくであろうこの商店街の通りを何度でも歩いてみたいように思う。


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電線密集。大男のためのハンモックでも作る気か。



あと何回

2012.01.06.Fri.22:56
 晩飯が食べれるかとうかなど考えた事もないが、山田風太郎「あと千回の晩飯」をここ最近ぽつりぽつりと読んでいる。まずタイトルが良い。あと千回の朝飯もしくは昼飯じゃあ、ちょっと雰囲気が出ないような気がする。

 今日は新年会というほどでもない会をした、というかただ晩飯をYさんと食べに行っただけ。作戦会議とは名ばかりの会話をだらだらしていたが食べ始めると途端に喋れなくなる。大体お腹が空いてなかったらご飯も食べないので、そうなると先ず食べる事につい集中してしまうし、ゆっくりよく噛んで食べるということが出来ない質なので、黙々ともぐもぐ。

 
  

Kさんのことが気になって。

2012.01.07.Sat.23:39
 KはKでも私ではなく小島信夫のことです。今日少し話題になったので久しぶりに読みたくなった。何とも言えないあの文章が時々恋しくなる。
 何か一文引用をしようかと思い記憶をたどってアレコレ調べている最中にもつい読んでしまい、ああこれも読み直したいし、あれも読み直したいな、などと思いながらとりあえずはその探していた文章を見つけたはいいのだけれど、小島信夫の文章の面白さというか凄さは、とても一文の引用だけで成り立つような性質のものでなく、結局はまるまる全部引用することになってしまうので諦めました。
 とりあえず「残光」と「小説の楽しみ」をまず読もうと思っていますが、一冊読むとその一冊からまた別の一冊へとつながっていくので予定は未定。



先日

2012.01.10.Tue.00:21
 書肆砂の書で購入したCDのBarton and Priscilla Mclean/Electronic Landscapes(EM RECORDS)を聴いていて、個人的なたわいもない小さな気付きが幾つかあり、何か嬉しかった。

 正統派電子音楽と言ってしまうと少し違うかもしれないですが、西欧音楽からの流れの厚みを感じてしまった。使われている音自体は抽象的な電子音などでわかりやすいメロディーみたいなものがあるわけではないが、構造や音の使い方がなどがオーケストラを聴いているような印象でもあり、またセリフや映像のない映画という言い方もおかしいですが、なにかひとつの物語を聴いているような印象も同時に受けた。そのほかにも色々と発見はあったのですがこの辺で…

 と、まあ個人的に実り多いCDだったので思わず書いてしまいました。失礼します。




しなやかに折れぬように。

2012.01.11.Wed.06:00

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 昨日は営業終了後に行ってまいりました、十日戎。
大祭の日なので、人の多さを覚悟していたのですが、昨年の残り福祭のお参りの時よりも、人の列は快適に進み、訳の分からないまま財布の中から適当に掴んだ小銭で無事参拝を終えました。小銭とは嗚呼なんともみみっちい、と思われるかもしれませんが、分も際も身の程も普段から一応わきまえておるつもりでございますのよ、おほほ、と笹もそれなりの小ぶりなものを。去年よりグレードアップしております、というのか去年は笹を無視していましたので、ようやく通常というのか。本音を申せば、ぎゅっとまとまっている感じが良いなあと思っていたので、熊手のお飾りが欲しかったのです。しかし「この身の程知らずめ」「アンタ売上げの金額…」等々という感じのKさんの注意を受けまして、笹にいたしました。

 気持ちとしては去年の記事にもあげたとおり同じです。信心からというよりは、当たり前のことが当たり前に出来るということの、年に一度の確認/感謝のようなものだと思っております。しかし来年こそ熊手だ。

 去年はよく見えていなかったのですが、奉納された鮪がなんとも異様な感じでつるり光っておりました。
傲慢なくせに臆病者なので、笹が下に向かないよう細心の注意を払いつつ持ち帰りました。



調べものをしていたら、

2012.01.12.Thu.00:31
 とある番組の動画を思わず観てしまう。80年代?に日本でパンクとヘビメタと一応呼ばれている音楽をやっているとされるお兄様方、お姉様方をスタジオに集めてどうのこうのという内容で、好きな事やってんだからほっといてくれよ!というオチだったような気が。
 多分ビデオで録画したものをYOUTUBEに載せたと思うが、内容そのものよりも音声と映像がかなりズレまっくていて、ところどころテープのよれている部分もそのままで、声のピッチが上がったり、下がったりし、そちらの意図していない効果が面白かった。ってなんやねん。



 


all that jazz KYOTO@OIL

2012.01.12.Thu.18:18

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当店にて取扱い中のCD「カゾクゾウノ旅」の西島芳さんも御出演のライブイベントのお知らせです。今日の昼間にYさんが西島さんとメールのやり取りをしていたそうで、その後噂をすればなんとやら・・・とナイスなタイミングで100000tのカジさんが出来たてほやほやフライヤーを持って御来店。


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詳細はこちら→http://allthatjazzkyoto.tumblr.com/





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