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女子の古本市。

2011.06.02.Thu.00:32

トンカ書店さんより、御案内が届きました!

「女子の古本屋による女子の古本市」 @海文堂書店 6/24(金)~6/26(日)

詳しくはこちらをどうぞ→ http://www.kaibundo.co.jp/

古本市 表


古本市 裏

ありの文庫は出店しておりませんが、どういう感じの本達が集まるのでしょうね。
しかしこうなると「U-30による」、などといった括りの古本市が開催されても面白そう。





あ、戻ってまいりました。
相変わらずブログのWindows表示がおかしなままですが、大したことのない報告含めて、明日以降追々やってまいります。


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東京Ⅰ~古書往来座にて

2011.06.03.Fri.00:00
バッジ
今回の目的であった高橋悠治とPhewのライブで購入した缶バッジ。

「ライブの一回性、その絶対」のような拘りはないのだが、今回は生で聴けて良かったと思えた。
言葉が頭の中で文字化されるいつものようなこともなく、すっと入ってくるような感覚。
また共演して欲しいところ。



 期間中、友人(と呼ばせていただく)瀬戸さんの古書往来座へ二度も行ってしまう。一度目は営業終了後に、缶チューハイを奢ってもらいながら、「どうですか」なお話を。シビアな話や具体的な数字も出してもらいつつ、一方で棚の作り方(実物としての棚)のノウハウも伺う。往来座はあちこちに工夫が施されていて、それは店自体の、瀬戸さん自身の長きにわたる古本稼業の経験ゆえのものであるから、おいそれ今スグとあれこれ真似は出来ないが、小さな、それこそ棚をつくるというような作業からでも取り入れたいところなのだ。途中で装本設計士で横浜ファンというSさんも合流された。愉快な方であった。
 二度目は往来座に寄ったらいつも食事をする硯屋さんといううどん屋さんにて、Kも合流し軽めのお話あれこれ。なぜかずっと持っていた、瀬戸さんの彫刻作品のポラロイド写真(私が撮影したものではない)を返す。

往来座2
工夫。オブジェのよう。


本

 個人的にずっと、大正期(から戦後20年位まで)の東京の風景を撮影した写真集(桑原甲子雄のようなアングルのものではない、ただのスナップ写真といった具合のもの)を探していて、いつも瀬戸さんの手を煩わせているのだが、今回も見当たらず「東京」というくくりで何冊かみせていただく。うち一冊、思いがけぬ再会を果たす。
 今はどうか知らないが、昔、モノクロ写真をコピーにかける(白黒コピー、写真設定)と緑がかった色に変わるのが面白くて、自分の写真含め、たまにそのようなことをしていたのだが、図書館で借りたこの本からも何枚か印刷したことを思い出した。しかも、当時3日と続かなかった読書日記にもこの本の感想を書いた記憶が…。懐かしさのあまり購入。宿に戻ってよくみると、署名入りで嬉しさが増す。

 往来座は、いつもながら文芸が充実しているので迷う。でも私が読みたいような本は、良心的な往来座にあって更にお安めのものばかりで、金額的にそれほどにならなくて困る。(買う側としてはありがたいのだけれど、一年に二度しか上京しないのでもっと買ってあげればいいのにと、もう一人の私が言う)

瀬戸さん。
せとさん
失礼とは思いながらも、「あれ、松平健に似てますね」と言ったら「時々言われる」とのこと。前は全く思わなかったんだがなあ。渋みが増したのか。



 最初に往来座に行った日、すきっ腹にアルコールをいれたせいか、宿までの帰り道、ぐらんぐらんして、「これではいかん」と思い、『酒と泪と男と女』を小さく唄っていたら少しはマシであった。酔っている時に歌うと丁度いい気持ちになれる歌だが、酔っ払いに歌われると非常に迷惑な歌かもしれない、と後になって思った。カラオケには行かないので、実際にはわからないが。

ちなみに『酒と泪と男と女』→http://www.youtube.com/watch?v=FzQnWI1h8HA




すみませんが、続きます。




東京Ⅱ~古本ぐるぐる(という程ではない)~

2011.06.04.Sat.06:00
天気1 天気2
始終、こんな天気。


 今回はライブが目的であったので、あまり古本屋さんをぐるぐるということはなかったのだけれど、前回行きそびれてブログをチェックするうちにどうしても行きたくなっていた、猫がいるという吉祥寺の古本屋さんへ、大雨の中、根性で向う。
 多分八年位されているうちに、絞りに絞り込まれたのか、今まで行ったことのある古本屋さんの中でも断トツの、ピンポイントもピンポイントな品揃え。
 私には買いたい本があって、お客さんになれたので良かった。広さもうちのお店より少し広いくらいで、本(というのか漫画がメイン)もゆったり置いていて、「あ、これで別にええんやわ」と思う。(でもブログでは「金がない」と嘆いておられる)出かけていたのか、猫はいなかった。

 他に神保町と早稲田の古本街もうろうろする。

 神保町に行った日は、降ったり止んだり、風も強い日で、どこのお店も外のワゴンや棚の出し入れで大忙しの様子。天気もあって、あまりゆっくりと見られる気分でもなかったが、また秋の古本市のときにでも寄りたいお店ができた。
 かわって早稲田の方も、久し振りに歩く。平日の昼間で学生さんの波あれど、すうっと店に引き込まれていく若人の姿皆無。外の棚を見ているのも、中に入って行くのも、年配の男性多し。あれ、昔はもっとそういう学生がいて、外のものしか見ていない私には凄く羨ましい姿であったりしたのだが。(当時、中に置いてあるものは高いもので迂闊に入れないと思っていた)まあ、偶々かもしれない。とか何とか思いながら、相変わらず自分も外の棚を流すだけなのであった。
 
 しかし高田馬場駅前の変わり様といったら…。住んでいる当時から、地元育ちの人ですら言っていた「無理してるよね」な変わり方。「変わったなあ」という感慨だけで終わらないというのか。

 新宿の「模索舎」にも、初めて行った。うちでも扱っているミニコミも発見。あらゆる思惑ごった煮の品揃えであるのに、まとまった感があり面白い。


宿の近く。昼夜問わず、快音響く。都会のストレス解消場、或いはオアシス?風景 風景2

馬場駅前の群がり。
風景3


                               風景5

早稲田駅前。
風景4


<購入した本(一部)>
book1.jpg
赤瀬川源平『櫻画報大全』(特に美術家としての)赤瀬川に興味はほとんどないが、本に呼ばれた気がして。

book2.jpg
野尻抱影『星三百六十五夜』最近興味のあった作家。大佛次郎、揃ってすごい兄弟だ。文庫上下で出ているらしく、私は、そっちでも良かったかなと思う派。しかし表紙もカットも可愛らしいのでこれもよし。限定モノ。

book3.jpg
深代惇郎『青春日記』『エッセイ』丁度売ってしまったあとで、もう少しちゃんと読みたかった矢先に再会。今じっくりと読んでおります。




☆ 6月6日(月)は、お休みをいただきます。


実は二冊あります。

2011.06.05.Sun.06:00
 
         『チープ・シック』 (草思社)
          カテリーヌ・ミリネア+キャロル・トロイ著  片岡義男訳
          チープ・シック
             左 1977年4月25日初版 帯付 状態:経年並
             右 2000年11月6日10刷  状態:良好 売切れ

 御来店のお客様の動きを追っているわけではないので、はっきりとはわかりませんが、恐らく未だかつて開かれたことがないであろうこの本。以前の記事であげた後、ネットの方では問い合わせがあったりするのですが…、何分通信販売をしておりませんゆえ、頑なで申し訳ない限り。

 結構トンデる記述も見受けられますが、基本はアメリカ流ファッション哲学です。意外と読み応えあり。

cheap1.jpg

cheap2.jpg

cheap3.jpg
↑この左の女性が腰に巻いているのは、ピアノ(に)かけ(る生地)だそう。ヴィンテージ物のようですが、うーん…。



 この本では100%否定される装いですが、私個人はチンドン屋みたいな格好が好きであります。




☆ 6月6日(月)は、お休みをいただきます。


6月6日、本日休店。

2011.06.06.Mon.06:06
どんどん休むんだから…。
休日


アンチGなので、やることなすことケチをつけたいが、昨日の一戦振り返っての原監督「ボール球はベーブ・ルースでも打てない」はなかなかの名言なので、今回は座布団贈呈。阪神もしっかりして欲しいところ。

昨日の日記。

2011.06.07.Tue.01:55
 最近少し危険かつ魅力的な書物をかじってしまったり等々の結果かどうかは判らないが、やや息切れ気味なので、半日寝て過ごす。
 夜に友人から電話があり、会話の直接的な内容云々ではなく、なんとなく助かった気分に。何から助かったのかはさておき。

 
 それにしても色々な休日があるもんだ。これはどっから引っ張ってきたのですかYさん?面白いじゃあないですか!ちゃんとした?日めくりカレンダーにもほぼ毎日何かしらの日があり、毎月18日は頭髪の日らしいですが、それに伴って散髪屋が散髪代を安くするとかいう話は聞いたことない。
 
 
 休日だからといって遊ばなければならない理由は無いので、昨日は歯医者しか行かなかった。銀歯が取れたので填めてもらおうと思ったが、虫歯になっていて歯を削られ、そして新しく填められたやつがやや白っぽいモノで、最近は銀歯じゃなくなったんですかね。ついでに歯の掃除もしてもらった。歯磨きをちゃんとやれば虫歯にはならないというのは神話だと思っているので歯科助手の人の話も話半分に聞く嫌な患者ですが…。





空気なんて読まない。

2011.06.07.Tue.13:13
 昨日の語呂合わせ休日表は、山藤章二の『ブラック=アングル』シリーズからです。


 私も昨日は家のことで精いっぱいの休日。山坂書房さんより新作『山坂』第五号の発売と納品(6/18予定)のお知らせをいただいたので、雑事の合間、その『山坂』の巻頭をいつも飾る無台詞風景散文漫画「去年の夏のことですやん」が映像化されたら…ということを妄想しておりました。

去年の夏
かまどやむらすずめや母恵夢とか近隣の名物昔よく食べたなー。

 とまたミニコミの事を取りあげて、K同様に先日往来座の瀬戸さんにも「すごい推してるよね」と言われたので、もう少し控えなければいけないのかな…と私が思うわけなどなく、またこのように書いているのです。(私が)推せば(世の中が)引く、というのがわかるまでやめるもんか。(そしてわかったところで、懲りないのだろう)


 前に納品いただいたアシタモさんから、即売会に出向う際のアレコレな話を聞いてからは、もっと丁寧に売ろうという気持ちが大きくなっております。
ということで、『山坂』第五号をはじめ当店取扱のミニコミを宜しくお願いいたします。


 

今日はBGMが大瀧詠一の一日。弟と誕生日が一緒だ、中退してるけど大学の先輩だ、と後から知って、ほかでもそういう人は多いだろうというようなありふれた事で少し喜ぶ。





ROEDELIUS "WORKS [1968-2005] "

2011.06.08.Wed.19:12
IMG_convert_20110608172157.jpg

 
 1970年代にドイツから出てきたバンドでは外せない存在のCLUSTER や HARMONIAのメンバーとしても知られているローデリウスが参加した曲や自身のソロ作品等が集められたお得な2枚組。
 
 約40年間の活動記録になっているので作風も多岐にわたり、初期のおどろおどろしい曲や、ブライアン・イーノとの共作曲やクラスターの浮遊感のある穏やかな曲、ポップな感じの電気音楽など盛りだくさんの内容。ソロ作品のベスト盤でもなく、グループのベスト盤でも無いという企画が面白い。オススメ。
売切れ 
 



泣きたかったらグラウンドの、砂を掴んで立ちあがれ。

2011.06.10.Fri.18:18
↑ ウェブ上のスポーツ記事より。(セ・リーグ連盟歌より、ですかね)

「六つの星」細川たかしwith有名選手達→http://www.youtube.com/watch?v=_-WcgJ6G31s

野球から考えさせられることは多い。




現在時々読書中。
風倉匠
“勉強”という枷は大分はずれてきたように思う。アラーキーの写真が良い。



お客様の知人の方が展示をされている、ということで合間をぬって近所の芸術センターへ。芸術センター
映像インスタレーションで思わず時間を過ごし、一方の新人作家の方の作品は観られなかったので後日。すっと入っていくタイプの(上映の開始時間が決まっていないもの)映像作品は自由度が高くて良い。はじまりも終わりもなく、ただ「いま」を感じるのみ。松井さんの作品は安定してますね。どちらの作家さんも京芸卒の方のようです。




最近彼岸の知人達のことが想われる。
盆が少し早く来すぎている気がする。









お客様の告知分。

2011.06.11.Sat.17:30

 休憩に出ようと階段をおりたところで、大きな荷物を手にしたHさんと遭遇。

 6月19日(日)に奈良で行われる大門玉手箱http://tamatehako.exblog.jp/というイベントに一箱古本で出店されるということで、その際使用される箱(素敵な箱!)を調達した帰りに寄っていただいた模様。本も教えていただいたところ、なかなか良さそうなものをもっておられる。アクセスも良い場所でのイベントなので、是非覗いてみてはいかがでしょう。

 Hさんのあとにお客さんが続いてくれたので、これはHさんが引っ張って来てくれたに違いないと、感謝の意を込めて?紹介させていただきました。


お茶のイベントに行っていたとのこと。
こものいれ
マグネットつきの小物いれを貰う。ありがとうございます。

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