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問う。

2011.05.01.Sun.00:00
 世には様々な質問があって色々目にするが、個人的に好きなのは
高取英著『月蝕歌劇団』(沖積舎)の最終頁にある「質問」だ。
ランダムなのか意図的なのかはわからない、この並びがよい。
答え方によっては、ひとつ物語ができそうな。

 Kさん、これをみたら出来るだけまとまった文章で回答せよ。
(この質問の回答はこう、という答え方でなく。また答えられないものは省いて可。真剣、虚構どうでも可。)




質問******************************************************


世界から何がなくなったら生きていけないと思いますか?

少年少女時代に夢中になったものは何ですか?

最近会ってなくて会いたい人は誰ですか?

あなたが犯した誤ちは?人魚の涙の味を知ってますか?

無人島にいくとき何を一つ持っていきますか?

どのような死をのぞみますか?

「人生は冗談である」という言葉をどう思いますか?

世界の終りが明日だとすれば 今日なにをしますか?

底知れぬ憎しみとは何ですか?愛されていますか?


**********************************************************
※「誤ち」は原文ママです。
 なお「世界の終りが~」の質問の明日について、「明日は、永遠に明日だ」という
 数日前の私の言葉は忘れてください。





**********************************************************

 夜、割と御来店頂く若いお嬢さんが帰られた後、もう誰も来ないに違いないとふんで
(実際来なかった…!)、もう幾度目かのレイアウト変更。
ほんの少しだけ空間ができたのと、少しは立体的な感じがだせたかな…、という具合。
たとえ狭かろう、形がおかしかろうとこの場所を選んだのは自分達なので、最大限の努力は惜しまないようにせねばならない。
棚にスペース確保できたので、CDと本をもう少し出します。


もう5月!よい月!


☆ 5月3日(火)は、お休みいたします。
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回答 ver.1 。

2011.05.02.Mon.01:16
 「お前、今何してんねん?」
 「いや、別に何もしてへんで」
 「えっー!、お前息してへんかったら、死んどるやんけ~」
 と、いうような小学生の時に自分もやったし、多分他所でも行われていただろう会話を質問を読んで思い出す。



 昨日、御来店のお客様と当店で扱っているミニコミについてアレコレ話す。顔画工房さん、山坂さん、アシタモさんは直接知っているので、労力を考えると、この値段でよくやってるなーといつも思い、普段の生活の様子をこれらのサイトで伺っていると、こちらも刺激を受けて個人的な音楽活動もそろそろやっていかな生きづらくなるのでは…と思っています。もし一切が遊戯であり、冗談であるなら。

 
 
 ところで監督、映画の上映会は…と急かして書いている訳ではないのですが、また会える日を楽しみにしています。

 





以下のミニコミ扱っております!

IMG_0002_convert_20110101080710.jpg  IMG_0001_convert_20110101082120.jpg  IMG_convert_20110102005035.jpg

<山坂書房出版物>
IMG_0002_convert_20110129122401.jpg  IMG_0003_convert_20110129122545.jpg  IMG_convert_20110129120952.jpg  IMG_0001_convert_20110129122111.jpg  かわらばんくん
『山坂』第五号が待ち遠しいですね!


☆ 5月3日(火)は、お休みいたします。

徒然。

2011.05.02.Mon.21:21

朝から黄砂で、逆五月病を患う私といえども、少し憂鬱に。

さすがに夕刻近くになると、少しはマシになった様子。雲がよい感じであった。
空



本日5月2日が、お誕生日の方の本。
BB.jpg
左)矢内原伊作『たちどまって考える』『室生寺』 右)ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男』

ちなみに明日は、音楽関係では灰野敬二と阿部薫が誕生日なのだそう。濃い。



 通るたびにいつも気になることがある。
店の近所で建設中のマンション、その看板の宣伝文句である。
「…に取り残されたオブジェのようなコンクリート魂。」という部分。
正直、意味がわからないし、詩的感性もないように思うのだが。
あの一文で高額な買い物を決める人もいるのだろうか。
ま、放っといておくれといわれそうな、どうでもよい話ですが。
ちなみに完売御礼、だそう。




☆ 5月3日(火)は、お休みです。


回答 ver.2。

2011.05.03.Tue.23:41
 自転車で近所の両側が畑の細い道を走っていたら、車の後輪が脇の溝にはまっていて、立ち往生しているところに出くわし、ヤクルトレディーの人と、ジョギング中の人と、それと私でなんとか溝から車輪を出して一件落着。車のナンバーを見ると他府県だったので、G.W中の旅行の人だったのだろうか、お子さんも乗っていたので無事で何より。

 
 その後、目的地であるKARAIMO BOOKSへ。
 Jさんにブログに載っていて気になっていた長崎五島列島のかんころ餅についての話を伺い、店名にも現れているように九州への愛情を改めて感じる。
 
 私自身の九州地方の思い出は、高校時代に期末試験をサボって、現Jリーグ2部の大分トリニータのテストを受けに行った時に大分に行った事があり(実は少年、青年時代はかなりのサッカー馬鹿でしたし、今もフットサルはやってます。)、一緒にテストを受けに行った友人と殆どラーメンばかり食べ、あと別府温泉の中でも混浴が出来るという事だけで行った泥温泉の事ぐらいしか記憶にないです。
 余談ですが、その友人とこれまた高校時代に東京にトヨタカップ(現クラブ・ワールドカップ)を観に行った時も、夜行バスで行き新宿に着いて最初にした事は東京のラーメン屋情報を調べて、その後は尾崎豊ばり?に盗んだ~で走り出して、帰りの夜行バスに乗るギリギリまで、ラーメン屋巡りをしてしまいました。
こんなに書いたら大のラーメン好きと思われそうですが、最近は殆ど食べてません。若かった…
 
 あっ、それで結局かんころ餅といつもの水俣産のひじき購入して、Jさんが一緒に行くとの事なので、二人で今日からスタートの古本市の開催地トリペルへ。
 
 初日という事もあり、入れ変り立ち代わりお客様が来られていました。これぐらいの規模の市はゆっくり/じっくり見れるので良いですね。
 早よ行かんと良い本なくなりますよ~。









ハロー、シティライツ。

2011.05.05.Thu.12:00
OKABARのTさんが、イベントをされるそう。

『ダダっ子貫ちゃん』
6月3日(金) 20時開場~   @100000t                                           
   イベント
前衛芸術家(死語。便宜上使う)ダダカンこと糸井貫二さんのドキュメンタリーフィルム上映会だそうです。



  Tさんに、店名って~なんですね、と久し振りに屋号のことを言われる。
Kが他所で伝えてくれるので勝手に決めた私としては説明しなくてよいので、とても楽。
大体私が話しだすと、なんでも長くなるのだ。
Kにも細かいことは言っていないので、文字どおりにしか伝わっていないのだろうけど、それで充分すぎるし、誤解があったとしても最小限ですんでいることだろう。
といっても私に訊かれても、文字どおりにしか答えられませんが。
普段飲まないお酒を、飲んだらしゃべりまっせ、な陳腐な内容の由来。



*****

かんころもち
昨日帰って早速、カライモブックスさんのところで買ってもらっていた「かんころ餅」を食べる。
炙ると一層おいしい。大好きな芋ようかんと同じ風味、食感で嬉しいなと思ったら、かんころ餅も原材料はさつまいもなのであった。


*****

  一昨日Kがかんころ餅談義をしている頃、東京ドームでは虎のクリーン・アップによる3連発が放たれていた頃、私は大阪を所用でぶらぶら。(日本語おかしい)
北から南また北上を繰り返して帰る頃にはすっかり日も暮れていた。
梅田のヨドバシカメラ周辺の施設が色々オープンしていて、JRから阪急へとぬける地上の連絡通路も殺伐な風景だったのが、お洒落な歩道デッキへと変貌していた。
その場所からの真横から見た夜のHEP FIVEの観覧車は、なかなかのもの。
異彩を放つ、という言葉があるが、言葉通りの煌き。茫然として官能的な光を散らしていた。
「馬鹿と煙」の一方なので、急に高いところへ上りたくなる。
ぎりぎりに飛び込んだ古本屋で、はらたいらの漫画を買いそびれたことが悔やまれていたが、すっかり消え去っていた。



ところでKさん、回答を続行してください。



現在読書中の、

2011.05.06.Fri.23:37
『二人で少年漫画ばかり描いてきた』 藤子不二雄著 (1980.9.25発行 文春文庫)売切れ

藤子本
行間の息遣いが、山坂書房のおふたりのたたずまいとダブる。


藤子収支
上京の頃の一か月の収支が面白い。物価はともかく、8月5日の明細に「落した(ドブへ)10円」や7月22日「いろいろ150円」など色々楽しく想像してしまう。あと、やたらアイスや甘いものを購入しているのも気になる。脳から手先フル回転、全力で仕事をしていたのだろうなあ。

 なお昨年、日本図書センターより復刊された模様。
最初(1977年)に毎日新聞社から発行されているが、個人的にはこの文春文庫版の表紙が好きだ。

読んだら棚出しいたします。そこそこのお値段です。(←どうとでもとれますが…)


回答 ver.3。

2011.05.07.Sat.00:08

 人が死ぬ、という事はまわりに与える影響が強く、死んだ本人よりも残された生きている人の問題になると思う。自分がもう死にそう、と思う時は当然まだ死んではいないので、結局自分の死という事はどうゆう事かわからずに死んでゆくのではないか。
 
 ぴんぴんコロリと死にたいという希望がある、という事は知っています。私も死ぬ間際は出来たら苦しみたくないし、痛い思いをしたくない、と思っていますが、苦しむ/痛い思いをするという事が=死というわけではなく、あくまでも間際の事であり、それは死に至るプロセスの話なので、それはやっぱり死とはまた別物のような気がするのですが…


 

 作家の団鬼六が昨日亡くなったそうです。
 
 


以前ブログでも紹介した

2011.05.08.Sun.23:27
 
Surgeonが明日5月9日の21:00~24:00の間DOMMUNEというサイトでUSTREAMによるライブ中継があります。興味のある方は是非チェックしてみて下さい。先月あった大阪でのDJライブを諸事情で行けなかったので、個人的にはとても楽しみです。



 今日、私達二人はひょんな事から一時店から追い出されてしまい、店への愛情が足りないとのお告げかしらと勝手に解釈する。何となく噂の六ヶ月病?だった俺が悪かったよ“ありのさん”。これから精進するさかい、堪忍しておくれやす~。
 
 





 

 

高木正勝 "Private/Public"

2011.05.09.Mon.17:01
IMG_convert_20110509164055.jpg
 映像作家としての顔も持つ高木正勝の2007年発売のライブアルバム。
 
 最近店内のBGM率高しの作品で、ライブの録音とは思えないほど音が良いような気がします。アコースティック楽器を中心にUAを含め4人のボーカルも参加し、穏やかで聴きやすいです。パッケージも良くて、中身は自身の映像作品の断片、詩、それに9曲目の「girls」だけは楽譜付きとなっていてモノとしても保存版な作りに。お早めに。

売切れ

先日の一件。

2011.05.10.Tue.06:00


  店が暇すぎて気分転換をはかる時と、二人とも大声で話してしまう為、店内では出来ぬ他言無用な話の際には屋上を使用する。(一応、屋上は契約の内には入っていない)

  一昨日も何気なく後ろ手にドアを閉め、あーでもこーでもの話をして、いざ戻ろうとするとドアが開かない。屋上に閉め出されてしまったのである。
  そういえば、閉めた際の手応えの強さがあったが、どうやら鍵がかかってしまったゆえの強さであったのか。

 間抜けにも屋上から手なぞ振ってみたりしたが、途方に暮れるばかり。
Kも携帯を中に置いたままだという。
お客さんが来た時に、開けてもらうしかないとも思ったが、恥もいいところである。
 仕方がないので、私よりは運動神経がよいであろうKに隣のビルの屋上に渡ってもらい、風通しの為開けていた窓から中に飛び込んでもらうことにした。当日の蒸し暑さには感謝である。


  先日、大家さんに錠前を換えてもらったばかりで「屋上に出てうっかり閉じ込められる場合もあるかもしれないし、鍵渡しておきましょうか?」と聞かれて、そんなうっかりしませんよ、あははと笑っていたのだが、早現実となり情けないことこの上なし。(ま、鍵を持っていたとしても持ち歩いていなければどうにもならないのだが)


 そういえば私はよく鍵を失くしたり、うっかり持ち歩かない人間で、学校から帰って鍵がないと、よじ登ったトイレの小窓から体をねじこんで家に入っていた。誰もみていないだろうと思いきや、近所の人には目撃されていたようである。弟などは一度(かどうかは?)、隣の塀越しに二階の屋根にのぼり、開いていた自分の部屋の窓から入っていた。今となっては実家も建替えて、もはやあのトイレの小窓もないし、何よりそんな荒業を許さない体型の私となってしまっているのである。



5月13日の金曜日、お休みいたします。

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