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だからアナタは嫌われる

2015.06.30.Tue.21:00

と某有名芸人の著作をもじって、昔親からよく言われたなぁ。今日はそんなアナタがアナタらしく書きます。結構不快に思われる方もおられるかもしれませんが、知ったこっちゃございません。画像以下の部分を読まなきゃいいだけのハナシです。




色々棚出ししております。
宜しくどうぞ。

ド・プロフォンディス 諷刺の芸術





10月くらいから、のらりくらり営業(基本閉まっている、か閉まっている風)にしようと考えております。
人の来る気配も予感もしないし、実際誰も来ない…ので。常連さん以外は予約制とか、で営業をネットベースにするか…値段今よりつけられるしな…あ、でもHPつくる技術ないわ…など色々考え中。
正直な話、1日1人(のみ御来店)売上300円とか、0人0円(←今月これ10日近く連続だったからね、というか毎月似たような状況)の繰り返しみたいなのが営業日300日として280日×5年くらい続くとさすがにしんどいっす。や、300円のお客さんを非難してるのではないよ。そういう話をしてるんではない。ま、実際どうするかは、わかりません。閉店は閉店で色々面倒だしなあ。…というか、もはや“店”ではないな。
えー、あえて少しハナシをずらしますが、ちなみに私が嫌だな~と思うのは、無理して買おうとする人ですね。これお店やっている人は、結構そう思っている方が多いようで、でも皆さん思うだけで口には出さないようですが、私の駄目なところはそれを言ってしまうのですな。「無理に買わんとって」みたいな。嫌々嫁入りはさせたくない親心、といってしまってよいのだろうか…。
あ、あと本の扱いが雑な人も駄目。どうしたらそんなに大きい音をたてて頁をめくれるのかっ、棚に戻すのにドスンとかバタッといったそんな大きい音がするのかっ、それ今はアンタのモンちゃうやろっ(というか私個人のものでもないけど…いや自分のもちょっと混ざっているか…)と、そういう状況にでくわすとカウンター内のワタクシめの憎悪メーターが振り切れる、振り切れる。(笑)ちなみにウチは本にPPをかけているので、あれが擦れ合う音は想定内。
静かに落ち着いて御覧いただいててたら、こちらは半分眠ってしまえるくらいに全然気にならないのに逆効果だよ、と。
年に1回くらい御来店の京都の某人気?古本屋の店主(本人は名乗っていないのでバレていないと思っているのでしょう)の扱い方は、ほんとにひどいので、今度来たら注意してやろうと思いつつも自分が出かけているときにかぎって御来店…。今は御自宅の一角で古本屋をされている大阪はA書房のSさんが、組合の機関紙に「本を大事にしない本屋は地獄へおちろ!」と書かれておられたけれど、仰る通り。あっ、そうそう、雑な扱いも二度目以降の御来店からは注意するようにしておるんです。注意するよ、という店主さんもおられると知ったので。ワタクシのカードはイエローとレッドの2枚です。この前レッドきらせていただきました。
自分は未婚で子供もいないし、この先もずっとそのままだろうけど、このお店をやっていて、子供をもつというのはこういう感覚なのかしら~と思ったりもします。ここにいる間は、最終的に本を守ってやるのは自分、でもここは一時的な場所でしかないから、大事にはするけれど出来るだけ適切な場所へ早いうちに送りだしてやる…といったような。

確かに、5階の狭い一室で店の人間とふたりきりになって、気まずさや緊張のあまり挙動不審になって本の扱いが悪くなる、なんか買わないと出られない…という気分もわからんでもないのですが、在庫数も少ないですし買わずに出ていただくのは全く気にならないのですが、本の扱いだけは丁寧にとまでは申しませんが、落ち着いて御覧いただければ幸いです。
ま、こういう面倒くさい人間がやっているので、皆様それを前もって察知していらっしゃらないのかしら。
そして、これを書いたことによって一層皆さまの足の遠のく音が聞こえますわ。ほほほ。

あ、あと色々書いてしまいましたが、ほとんどのお客様は良い方ばかりです。静かに来られて、静かに選ばれて、さっと爽やかに去っていかれるという無言のリピーターのお客様、そういう心地よい風を運んでくださる方々は、こういう人間なので表には出しませんが心の中で大事にさせていただいております。勿論、楽しくおしゃべりをさせていただく御常連様たちも。


しかしこの記事、K氏に読まれたら、また何書いてんねん!と怒られそうだな。私は別に構わないのですが、そのうち消すかもしれません…。
いつぐらいからかなぁ。もういいよ、別になんとでも思ってくれたまえ、という気分で生きるようになったのって。




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顔画工房さんより。

2015.02.08.Sun.00:00

友人の顔画工房さんからいただいた連絡によると、元劇画工房メンバーで、解散後はさいとうプロで『ゴルゴ13』などの作画担当をされていた石川フミヤス先生が、昨年11月に亡くなられていたらしい。顔画さんの撮った『劇画家殺し!』で、ウチのK氏が畏れ多くも石川さんモデルの役を演じさせていただいたこともあり、勝手な親近感があった。京都の御出身であったし。

http://www.sankei.com/life/news/141127/lif1411270024-n1.html

葬儀委員長は、当然ながらさいとう・たかを。以前さいとうさんのドキュメンタリーで観た、長期療養中であった石川さんの空っぽの机の映像が強く印象に残っている。さいとう・たかをは結局最後までプロダクションをやめさせることなく、文字通り最後まで引き受けたのだなあ。合掌。


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で、顔画さんからは『劇画家殺し!』の続編?『劇画家半殺し!』の最終回がアップされたとのことでお知らせいただいております。ありの文庫がちらっと映っております。(18:23頃から)石川さんが一瞬漫画家をやめて喫茶店のマスターをしているという設定で、K氏が出演しております。ちょっとニヤつきすぎですね。そうそう、壁に『燃える仏像人間』のチラシが映っておりますが、宇治茶監督やキチキチペーパーあたりとも(顔画さんまわりの)人間関係のつながりが色々とあり、個人的には嬉しいです。
そしていつも協賛というカタチで最後にいれていただいていた、ありの文庫CMも見納め!今回のBGMは「怪獣総進撃のテーマ曲です。怪獣が攻めて来たという設定で作りました」とのことです。


↓↓1週間の限定公開のようで(今回は2/13まで)、前回までを御覧いただいていないとなんのこっちゃという感じかもしれませんが…。しかし凄い絵ヅラ・・・




顔顔チャンネル→https://www.youtube.com/user/KAOGA1/videos


『半殺!』や顔画さんに関する最近のありの文庫記事:
2014.11.27
2014.10.27


♪仲間の声が~聴~こえるよ~。

2014.11.27.Thu.22:00
先日記事にした、顔画工房さんによる『劇画家半殺し!』の第一話が公開されております。『劇画家殺し!』の時と違い、ひとりの主人公を軸に展開されるゆえ話の進行具合が丁寧で、さらに完全フィクションなので、なんの知識がなくても楽しめると思います。大阪は中津のシカクさんでのシーンもあり、シカクのおふたりと飼い猫にゃん太も出演!泊の武村さんの音楽も良い雰囲気。
是非御覧ください。
動画末には、ありの文庫CMが!!作品中、雑務要員役を演じていたイラストレーターの関根しりもちさんが、コミカルに御案内くださっております。



↓一週間限定公開のようなので、一応貼りつけておきますが、そのうちリンク切れになると思います。




↓コチラは顔画さんがやっているラジオ番組的なもの。の、ありの文庫出演回です。大体17分50秒過ぎくらいから、ほんの少々。(色々カット&編集していただきましたので・・・フフッ)
いつもの如く、大したことは何も言っておりません。わかっていたけれど、私の声(地声)、怖いなぁ・・・。そりゃお客さんも逃げ帰るわ。




顔顔チャンネル→https://www.youtube.com/user/KAOGA1/videos



イベント出店報告。

2014.07.22.Tue.00:01

広島の「野球ブックフェア」からのお土産。

主催の堀さんの新刊とカープのエナジー系ドリンク。前田先生~。
広島土産2


同じようにブースを出されていたWAVE出版さんからの、昨年不忍ブックストリームでもお世話になった(そして呆れられた)南陀楼綾繁さんの新刊。
広島土産1


イベント御来場数も売上もぼちぼちであったようですが、お客様たちとそれなりのお話ができたようでよかったよかった、です。ボランティアスタッフの方がもう少しいれば良かったのかなあ、と。しかし主催の方々には色々ケアをしていただき、まことに深謝でございます。



ん?他人事のように書いておりますが・・・。
そうなのです。
あれだけ言っておいて、結局広島まで行かなかったワタクシ・・・。
1週間後の「水の都の夕涼み」に向けて、せっせと準備をしておりました。



水の都の夕涼み1 水の都の夕涼み2


イベント当日は、ウチ以外は大阪の他の出店者さんのやさしさとネームバリューのおかげで、とても楽しく過ごすごとが出来ました。特に、片隣が壮大な本棚をつくっていた居留守文庫さん、もう一方が雑貨と本でうまく祭感をだしていた本は人生のおやつです!さんのその間で、ウチは机一台と箱の直置きという全く工夫のかけらもない地味なスタイルで展開しましたが、両隣のおこぼれに大変預かりまして、ありがたかったです。居留守さんとウチ以外は、皆さん雑貨も持ってこられていて、そういう取扱いがあるのも良いなあと思ったりしました。

事前に本おやさんから、最近街中でのゲリラ豪雨が多いとは聞いていたのですが、二日目に見舞われました。直置きの方は一応対策を施してはいたのですが、やはり焦りますね・・・。
しかしながら、野外で20時ごろまで本を販売するという経験がなかったので、といってもよそでもあまりないことかとは思いますが、少しずつ暮れていく風景を感じながらの今回のイベントは、夏だからこそ、そしてまたそれゆえの季節感もありとても気持ちがいいものでございました、よ。

主催周りの方の対応も素晴らしかったので、機会(とお金)があれば、また出てみたいです。

しかし大阪の本屋さんの片付けの早いこと。皆さんお喋りしながら、あっという間に片付け終わっており、無言で黙々と片していたにも関わらず、ウチの店が最後であったという・・・。千数百冊と大型の本棚をバラしていた居留守さんもあっという間で、爽やかにお疲れ様~と去っていかれました・・・。



透視図

我々が参加していた両日には維新派のパフォーマンスがありました。私も大好きな維新派の舞台が10月に中之島で行われるそうで、その宣伝を兼ねた公開パフォーマンスであったようです。
維新派が野外で公演するということは、この劇団フリークの東京の友人が関西に来る可能性が高いということで、そういう意味でも嬉しいのです。

毎公演、盛大なチラシを制作されておりますが、どこに貼ろうかな・・・。


維新派HP: http://www.ishinha.com/




音楽雑談。

2014.03.31.Mon.00:00

髪を切りすぎて、スタイリング如何によっては、昔のMCハマーのように…。ファッションでは、80年代リバイバルだとかなんだかで、ま、流行な感じ?と納得してしまえばいいのでしょうが、ワタクシも一応恥を知るアダルツのつもりでございますので、時々は帽子をかぶって過ごしております。ちなみにKさんがはじめて買った洋楽アーティストのCDは、MCハマーだそうです。私はといえば、ルー・リード。よって、ヴェルヴェッツよりもソロの方が好き。去年亡くなってしまったけれど、もっと長生きして欲しかった。ルーさんはいつまでも、自分がはじめて知った時分の50代のような気がしていたけれど、自分自身が歳をとっているんだから、そりゃ相手も年を重ねていましたわね。



キーホルダー
ストーンズのライブに行かれたお客様より頂いたお土産。嬉しい~。
早速店の鍵をつけて使用中。

ライブといえば、少し前になるけれど、ウィルコ・ジョンソンのライブへ。
開演と同時に、真後ろにいたおっさんがどーんと人を押しやって前方に出て行ったので(危ないし、本当マナー違反だと思う)、真中あたりにいた私も前の方に出ていくかたちになり、ま、でも始まると不快感も飛び去り、これはメタルかパンクのライブですか?というくらいに飛び跳ねて、頭を振ってしまったので、終演後は水でも浴びたかのように、上着が汗でぐっちゃり濡れておりました。さらに翌日は、首が痛くなるというオマケもついてきました…。

ウィルコは、末期の膵臓がんで余命1年を宣告されていて、その1年を過ぎてからの緊急来日ツアーであったのだけれど、そもそも完全な健康などありえないし、病人だから弱っているだろうという印象を持つのは馬鹿げた事で、しかしそうはいってもライブ前までは何となく勝手にしんみりするものがあったけれど、終わってみると、こうして書いているときまで、あ、そうだウィルコはもう長くないのかも、と病気のことを忘れてしまっていて、来年も来日するのではないだろうかと思えてきたりする。(5月あたりにどこぞかの国のフェスにも出演するようで結構なことである)

セットリストとしては、フィールグッド時代の作品含め、あらかた予想されたものであったけれど、いいんだよ別に。肝心なのはウィルコがそこにいてギターを弾いていること(本当に美しく大きい手!)、それを我々が実際に目の当たりにしていることこそ重要なのだから。
彼は延命に関する治療を行っていないそうで、これに対しては各個人の考え方・思想があるだろうけれど、ウィルコは死に抗っているんではなく、(自然な)生に従っているだけなんだねぇ、と私個人はライブを観て思いましたね。





春口になると、15、6年前くらいに購入したヴァン・モリソンのあるアルバムをかけたくなる。そのアルバム全体を流れるトーンは、人生の秋といったもので、リリース自体も秋口であったのだけれど、手にしたのは春の夜のことで、その夜に何かあったというわけでもなく、よい気分であっただけのことではあるが、根拠のないその気分の良さみたいなものが、そのアルバムと併走して忘れられず現在に至っているというだけの話で、で、この長い前置きはなんでしょうか。いえ、別になんでもないのだけれど、最近はこのバンド↓のCD(私物)ばかりかけておりますよ、という話です。全体の曲調のスモーキーさが春だなあ、と思って。


本家もよいのですが、こちらも好きです。1970年発表のアルバム収録で、サウンドエンジニアはコニー・プランク。



で、本家の人ジム・モリスンの詩集もございます。旧装版。個人的には、新装版よりもこちらの表紙の方が断然好きです。
ジム・モリスン詩集




前は、BGMもなるべく販売しているものに…としていたのですが、最近は私物であることが多く、しかしそれでも、たまに売れてしまったけれど気に入ってしまった販売モノをエンドレスリピートしていると、これは販売しているのかね、あ、すみません。売れちゃったんです…などということもあり、最近のそれダントツは、お買取させていただいて割とすぐ出ていってしまった三宅純さんの作品でございました。一応売れたものは、PCの容量を軽減するために削除していくのですがねぇ。
ま、私はパソコンと喧嘩ばかりして、もういいよ!工場出荷時に戻すよ!!ってなことを繰り返すので、CDを焼く、のようなことをすればよいのでしょうが、整理ができないと何がなんだかわからなくなるのでそういうこともせず、レコードなりCDなりソフトそのものをなるべく買うようにしていると、私物が増え、…あ、これは言い訳かしら。でもダウンロードとは音質が違いますからー…って、これは言い訳ではございませぬ、な。






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