2017.09.30.Sat.00:00
      ※※現在、通常営業(店売り)はしておりません※※



■10/7~9 ありがとう、立誠小学校~RISSEI PROM PARTY に出店いたします。



◎御本買入いたします◎

*書籍・レコード・雑貨など、お売りください。
お持ち込みは、複数点(A3位の紙袋8割程度分から)より承っております。そのままお持ちいただいても結構ですが、外出していることもございますので、メールやお電話にて一度お問い合わせいただけると助かります。
*出張買受いたします。
*身分証の御用意をお願いたします。
*特に力をいれているのは、美術・写真・(現代)音楽・デザイン・建築・服飾です。芸術論・美学関係の書籍や、作品集(全集以外)、写真集は大歓迎です。一般書も承ります。
なお、(↑先にあげたジャンル以外で)状態があまりにも良くないもの・一部の雑誌・辞書・百科事典・文学全集などお引受けできないものもございます。
*寄贈大歓迎いたします。
*御来店でお持ちいただける場合、店舗より10分程度の範囲内であれば、御連絡いただけましたらお迎えにあがります。
       



ありがとう、立誠小学校~RISSEI PROM PARTY。

2017.09.12.Tue.12:01

rissei book rissei book2

rissei rec risse rec2

「元・立誠小学校では、小学校跡地活用プロジェクトとして、立誠・文化のまちプロジェクト〜立誠・文化のまち運営委員会を組織し、文化発信の場として活動を続けて参りましたが、ここで現校舎の改修と新たな施設誕生に向け、一旦活動を休止することになります。…」
とのことで、総仕上イベントとして【ありがとう、立誠小学校】が開催されます。
その内の10/7~9のRISSEI PROM PARTY(主催 森本書店)内ブックマーケットに出店いたします。プロムパーティとは学園祭のことで、マーケットの他に、ライブ(くるりの人がくるらしい)に映画上映もあり、秋のお祭りにふさわしいイベントになりそうです。
他に雑貨やフード販売に展示もありますが、正直マーケットの目玉はレコード市でしょう…。
だって我らが京都レコード祭りだけでなくディスクユニオンにキングコング、他東京方面からもレコ屋さんがこのお祭りに参加するとなればねえ…。私だってレコード市楽しみですもん。
でもだからこそブックマーケットの方も頑張りたい次第です。

日時:10/7(土)~9(月・祝)12~19時 最終日は~17時

場所:元・立誠小学校(木屋町)

詳細はコチラでどうぞ→http://rissei.org/arigatou/rissei-prom-party/



【私信】
nekokitiさま(@関西古本屋マップ)いつもありがとうございます 今回もどうぞ宜しくお願いいたします~



林哲夫油彩画展。

2017.09.12.Tue.12:00

林哲夫コムサ展

林哲夫コムサ展2

林哲夫油彩画展「comme ça」

日時:9/12(火)~9/24(日) 12~19時 ※18(月)休

場所:ギャラリー恵風


営業をやめてからも色々とお世話になっている画家(その他装幀文筆諸々)の林哲夫さんの個展案内を頂戴しました。
最近は私の方はお見かけしていないけれど、K氏は下鴨でお会いしたらしく僧侶ルックの扉野良人さんとなかなかな2ショットをカメラに収めてもらって写真を送付頂いておりました。
sumusの皆さんはアクティブだなあ。そのせいか林さんもスマートです。物腰も。
割と長い期間の展示のようですので、私も行けそうであれば行きたいです。

林さんBlog→daily-sumus2


new come on。

2017.09.12.Tue.06:03

この記事の下に、あげていなかった入荷記事を3つ程あげておきました。一部販売済です。
…で、ようやく最近も最近の入荷物なり。

20179③

青山にあった今はなき東高現代美術館にて90年代初頭に開催されたデヴィッド・リンチ絵画展作品集(デビッド・リンチ Paintings&Drawings)やフィリップ・K・ディックの文庫、Michael RotherやKlaus SchulzeのCDなど。

あとミステリや政治スパイ小説(ジャンル名を教えて頂いたけど忘れた…)系の、創元推理・創元ノベルズ・ハヤカワ・扶桑社ミステリなどなどの文庫が300冊ほど入荷予定です。置ききれないので今現在は一部のみ入荷。大体100円になるかと思うので、次回イベントに持参予定です。


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面白そうな買取のお話を同業の方より頂いた。
話によればうちが欲しそうなそれなりのものが、それなりの量…。
断りたくもないが、銭も無い…。
どうしたものか。
どうにかするか。

うーん、秋だなあ。

洋書定番系童話。

2017.09.12.Tue.06:02

mommy sendak
『mommy? /Maurice Sendak Arthur Yorinks Matthew Reinhart』
センダック作品(書き下ろし?)の仕掛け絵本。
仕掛けはマシュー・ラインハルトというポップアップ絵本の世界ではよく知られた方が担当しているようで。
素晴らしく複雑に面白く立ちあがるので、ついつい何度も開いては「うわ~」となっています。
細かなシワはあるものの仕掛け部分の状態は良好です。

20179.jpg
グリム兄弟やアンデルセンの童話とポール・ガルドンやフェリクス・ホフマン、バージニア・リー・バートンといった人気挿絵画家の組合せによる絵本です。60年代末から70年代に出された英訳初版もしくはReprintばかりですが、状態はなかなか良さそう。
随分前に書いたかもしれませんが、翻訳される段階でその国の傾向にあわせて絵もトリミングされたり色出しが変えられたりということもあるようですし、ローマ字或いは他言語と日本語のフォントを載せるのとでは画面の印象がぐっと変わることもあり、洋書は洋書でお楽しみ頂ければと思います。

で、その中で気になったのが『マッチ売りの少女』。
20179②
今まで見知っているこの作品の少女の絵で、一番の惨めたらしさが表現されているような…。目の周りに影出来てるし。
ちなみに最後の最後に少女がマッチを擦って見える少女のおばあさん(の幻影)も、かなりの魔女感あり。
この挿絵は日本では絵本『バーバ・ヤガー』の挿絵でおなじみのブレア・レントによるものです。この画像だと木の表現がまさにそうですね。
絵がほとんど引きの構図で、少女の置かれている寒々しさや悲惨さといった状況を否応なく見せつける効果的な表現となっているように思います。(接近だと「この少女の心情をお察ししましょう」かと)


最近入荷。

2017.09.12.Tue.06:01

随分前の入荷分です。
が少しサボっていたので、まだまだ作業がありあり。
出せそうなものは、月末からの催事にも出す予定。


ブランショや図録などなど…

20177②
マグナム勢(他にマルク・リブーやユージン・スミスも)とJoel Meyerowitzの『CAPE LIGHT』(expanded edition)
アンリ・カルティエ=ブレッソンの図録(状態悪)は、1966年日本初個展@京王百貨店の折のもので、写真展の図録の印刷がコレ!?というなかなかな仕上がりですが(ちなみに文字組もなかなかに…です)、一周廻ってかえって新鮮です。
写真集は、秋山・土門・奈良原・植田・石元・篠山…といった日本の写真家の有名どころによる大判の全集もあります。チェックに相当時間がかかった…。セットものだけど1冊換算500円のものなので、一体丸2日も何をしているのかという気分になりつつ、まあ古本屋ってこういう仕事ですよね、結局。
と、スカしてみましたが、実質座って頁をめくりつ眺めつしてただけ…。

maryengelbreit.jpg
『Mary Engelbreit cross-sttich』『北欧の手づくり手帖』他刺繍本
自分には縁遠い世界…。こういう手芸関係(今はなんでもハンドメイドっていうのかな?)をそつなくや嬉々として出来る方を、本気で心から尊敬します。

kitaj.jpg
『FIRST DIASPORIST MANIFESTO/R.B.Kitaj』
画家キタイによる「彷徨えるユダヤ人」としての絵画的立ち位置を綴った半自叙伝的一冊。(あくまでもさらっと捲った印象です)
この画家の生涯だけに関して言うのなら、これを出版数年後のテート・ギャラリーでの展示が批評的な面で失敗に終わり、その直後に二番目の妻を亡くしたことから「ジャーナリズムが妻を殺した」(←かなりの意訳)みたいになって、失意のままアメリカに戻りやがて自殺といわれているその死までの10年強は非常に興味深いところ。
キタイはアメリカ生まれで、国をまたいで何ヵ所かの美術学校に通い、そのひとつであるイギリスのロイヤル・カレッジの卒業展でデイヴィッド・ホックニーやアレン・ジョーンズらとともに注目され、やがてイギリスにおけるポップ・アートを牽引していくようになるわけですが、長きにわたり親交のあったイギリス生まれのホックニーが比較的早い段階からアメリカにスタジオを構えてほとんど定住のような生活をしていたことを考えると、この二人の生涯の比較も面白いような気がしますな。
キタイはイギリスに住むようになって(ちなみにウィーンの美術学校にも少しの間通っている)、特にカフカやヴィトゲンシュタインなどヨーロッパのユダヤの知的資産を肌で感じるようになったことは大きかったのだろうけど。

jan saudek
『Jan Saudek』
私は(検閲がらみやそれを意識しすぎた自主規制による)修正だのボカシだのには反対派ですが、百歩譲って修正を許容するにしても、正直この写真集の修正の入れ方はH・I・D・O・I。入れ方が汚い。これソウデック自身はOKを出したのかしら。
とはいえ一部のみでそないにたくさん修正が入っているわけでもなく、この作家の独特の色調は存分に楽しめます。
このアニマルな写真がOKなら修正もナシで良かったんじゃない?でも局部はやっぱあかんのか?いや巨匠系写真家の局部写った作品なんて、ごろごろあるのにナ~。といういつもの着地点。

ともだちはモモー
『ともだちはモモー/佐野洋子』
佐野洋子絵本作品の中では結構異色かと思うくらい、素直な子供が描かれています。リブロの絵本だから?


20177③
振り返れば奴らもいる…

とはいえ半分くらいはネット売要員なので、のんびりやりたいところ。

…みたいなものが結局溜まってまた別の山をつくっている状態…。



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最近入荷分。
可愛らしい絵本が中心です。
がまくんとかえるくんのシリーズは何冊あっても嬉しい。
20177④


HERB LUBALIN作品集。

2017.09.12.Tue.06:00

herb lubalin

herb lubalin2

herb lubalin3

Herb Lubalin: Art Director, Graphic Designer and Typographer
編/Gerturude Snyder Alain Peckolick

アメリカのデザイナー、というかタイトルが全てを表してくれておりますが、ハーブ・ルバーリンの作品集です。このカバーの青がモニタ上では全く再現できませんが非常に独特な深みがあり、是非手にとって御覧頂きたいところ。
HC カバー上部にヤブレ 頁内フチに弱いヤケ 英文 予価10000~12000円

ABENO HANDS FESTA内古本市。

2017.08.27.Sun.00:00
abeno.jpg
あべの2 あべの3

ABENO HANDS FESTA あべの古本市☛ https://abeno.tokyu-hands.co.jp/item/abeno-hands-festa.html

日時:8/31(木)~9/5(火)10時〜21時(最終日~19時マデ)

場所:あべのキューズモール地下1階サークルプラザ


京都のハンズさんとは相性が良い気がするので、大阪のハンズさんとも良かったらいいなあ…思いつつ参加いたします。でも個人的には(店番の際に)雑貨に気を取られてしまいそうです。
参加店舗の方々もよく見知った顔ばかりですが、皆さんディスプレイがうまい方ばかりで、正直なところお金を出すのでウチの在庫をうまいこと配置して欲しいなと思うばかり…。

参加店舗(敬称略)
居留守文庫 寸心堂書店 古本大吉堂 Traveling Bookstore (本)ぽんぽんぽん 町家ふるほんはんのき
マヤルカ古書店 ありの文庫(矢野書房天満橋店さんに誘って頂いたのだけど矢野さんは出ないのかな?)

ツイン21での恒例の古本フェアも9/2からのようですので、あわせてお立ち寄りください。
ウチは大体美術とか写真とか建築などそっち系と雑本を持ってまいります。最近のいつもの感じです。 


FPシグナレス第貳拾参号。

2017.08.11.Fri.00:00

シグナレス23号

はっ…燃え尽きて灰になりかけていた…(レコード祭りが楽しすぎて…)
ところに嵐山のLondon Booksさんより「お前たち呆けてるんじゃないよ」とばかりに、フリーペーパー「シグナレス」の新しい号を届けて頂きました。兄さん、ありがとう…目が覚めたよ…!


今回は、回答者が作家の「人生相談本」特集。
自分が読んだ本もあれば、ずっと気になっているものの未読という書籍もあり、これはこれでいい機会なので買って読んでみようと思いました。
ところで存命にかかわらず作家の誰かに人生相談できるとなったら、自分は誰に相談したいだろう…。でも一体何を相談したいだろう…。よくよく考えたら、(欲深いので)願望は多いが悩みとは違うな…と思ってみたり。

シグナレスさんはのんびり発行なので、あまり焦って配布する必要がなくこちらも気が楽と言えば楽なのですが、大体通販(で読み物系を購入の方)のお荷物にいれて終わりです。何冊かはイベント持参用に残しておく予定です。ちなみに自分用のはいつも芸術センターにて確保しております…うふふ。

なおロンドンブックスさんは、現在阪神百貨店梅田本店8階催場で開催中の「2017 阪神夏の古書ノ市」(~15日マデ 午前10時~午後8時 最終日~午後4時マデ)に参加されております。参加店舗のあげている画像を拝見していると、最近の百貨店での古書市は敷居が高すぎず入りやすそうな雰囲気で良さそうですね。下鴨もありますし、皆さんガンガン本を買って頂きたいですね。

シグナレスHP:http://www.i0r1.jp/signaless/
London BooksさんHP:http://londonbooks.jp/


第5回京都レコード祭り。

2017.07.25.Tue.00:00
第5回京都レコード祭り

日時:7/28(金)~7/30(日) 11~20時 ※28のみ15時~20時

場所:ゼスト御池河原町広場

京都レコード祭りブログ→http://kyotorecordmatsuri.blogspot.com/ ついた→https://twitter.com/kyotorecomatsu


今年も、この季節…!
この度もまた京都レコード祭りに参加いたします。
音楽もレコード屋さんもこのイベントも好きなので、何かしら手伝いたいなー、しかし完全ボランティアでするとなるとちとハード…ということで、無理やりねじこんでもらっているわけですが、それゆえ物量はかなり少なめではあるものの質のよいものを出せれば…と毎度それなりに頑張らせていただいております。
チラシでいつもArt Rock No.1さんのあとに名前が連なってしまうのは、恥ずかし申し訳なしという感じですが、それ以上に勝る楽しみ!
超スペシャルゲスト出店で、友部正人さんも来られるとか…。年々豪華になっているなあ…。
今回は初の3日間開催ということですので、お時間のある方は是非ご来場くださいませ。